第6回

開催日:昭和50(1975)年8月23日・24日

23日の旭通会場は雨で中止。24日は万博記念公園お祭り広場にてパレードに始まり、夜には夜空を彩る花火が打上げられました。

第7回

開催日:昭和51(1976)年8月7日・8日

吹田青年会議所の主管で取組まれ、会場は7日が千里南公園、8日は旭通・錦通りを中心に行われました。第7回の特徴としては吹田まつりのシンボルマークが決定し、市民ぐるみの祭りにと吹田まつり新聞の発行や記念絵葉書の販売が行われました。

第8回

開催日:昭和52(1977)年8月6日・7日

6日はやぐらと提灯で飾られた千里南公園で盆踊りを中心に、7日は歩行者天国になった旭通・錦通りでパレードや盆踊りが開催されました。

第9回

開催日:昭和53(1978)年8月5日・6日

5日には千里南公園でバンド演奏、素人のど自慢、盆踊り及び花火が、6日は旭通・錦通り一帯で初登場の子供たるみこしを含むパレードや川中美幸(写真有)さんも駆けつけた歌謡ショーが開かれました。

第10回

開催日:昭和54(1979)年8月4日・5日

千里南公園と旭通、錦通りで行われ、千里南公園では花火に人気が集まり、旭通・錦通りではパレードや盆踊りが開催されました。











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